定期ライブ 其の十ニ「セピア色」



日時: 2007 年 7 月 14 日(土) 17:00
場所: ムジカーザにて
一押し: ワイン(白(チリ)、赤発泡(ランブルスコ)、赤(オーストラリア)ソムリエ:大野英子選→詳細)、ピンチョス(オリーブ、チーズ、トマト)、コロッケ、みそパンレバーペースト

プログラム:

(壱部)
コダーイ 弦楽四重奏曲第1番 Op.2
ハンガリーを代表する作曲家コダーイの音楽は普遍的な民衆の音楽と言われている。にも関わらず、室内楽曲は弾き手泣かせの難しい曲が多い。この弦楽四重奏曲はメンバー全員が始めてで、スコアと首っ引きでリハを重ねたようで、イメージが統一されて、素晴らしい出来上がりに、靖奴も思わずうるると感動してしまった。

(弐部)

  • ラ・ヴィ・アン・ローズ (春奴編曲)
    シャンソンの名曲、邦題は「薔薇色の人生」。今ちょうど同名でシャンソンの女王エディット・ピアフの生涯を描いた映画が公開されています。
  • 太陽がくれた季節(春奴編曲)
    いずみたく作曲、山川啓介作詞、フォークソング・グループ「青い三角定規(あおいさんかくじょうぎ)」の代表作。1972年にヒットした作品で、日本のフォークソングを代表する名曲のひとつです。
  • チキチータ(雪之丞編曲)
    二男二女からなるスウェーデン出身の4人グループABBA、1970年代に大流行しました。実は靖奴大ファン、そして全曲がABBAの曲であるミュージカル「マンマ・ミーア」は雪之丞が大好き。この曲は女性2人の清らかな歌声の美しい曲です。
  • (春奴作曲)
    端田宣彦作曲、北山修作詞、昭和44年の曲、「人は誰もただ一人旅に出て、」と始まる歌は誰もが知っている懐かしい曲です。セピア色の副題をつけたときにまず候補に上がりました。
  • もう一つの土曜日(春奴編曲)
    浜田省吾作詞作曲、もうちょっと前になってしまいましたが、春奴、雪之丞、紅玉はツアーで浜田省吾さんと随分長い間ご一緒していました。3人とも今では浜田さんの大ファン、この曲もすっかり3人のお気に入りです。
  • チムチムチェリー(晶編曲)
    映画「メアリーポピンズ」で、煙突掃除夫たちがモップを手にカッコよく踊りながらも人生の悲哀を感じされる場面で使われる曲、でもこの曲自体が有名で、幼稚園でも歌われているようです。
  • 赤ちゃんワルツ(紅玉作曲)
    紅玉の初のオリジナル、優しいメロディが心に残る、子守唄のような音楽でしっとり気分です。
  • 電気ブラン(春奴作曲)
    春奴のオリジナル。電気ブランは混合比率が絶対に分からない不思議なリキュールカクテルの名前、浅草の神谷バーが最初で、戦後の飲み物です。それにしても、春奴のオリジナルにはお酒がらみが多いなあ(笑)。
  • キャラバン(春奴編曲)
    Irving Mills作詞、Duke Ellington/Juan Tizol作曲。1937年のジャズメン作曲によるジャズ・オリジナル。サルサ、ボンバなどのプエルトリコの豊富な音楽土壌の中で育ったティゾールと御大エリントンとの融合から生まれたエキゾチックな香り漂うナンバーです。
  • 黒い瞳 (春奴編曲)
    ロシア民謡。胸が締め付けられるような狂おしい激情がロシア民謡の独特のメロディーと絶妙に相俟った名曲です。
  • オールオブミー (春奴編曲)
    1931年に発表された長く歌い継がれるジャズスタンダードナンバー。
  • アメージンググレース (春奴編曲)
    アンコールには、有名な黒人霊歌のメロディを朗々と。
壱部

弐部