慰安旅行IN館山

『これぞ大人の女の楽しみ方!?』

7月、定期ライブの練習も佳境に入り逃避意識もじわじわと湧いてきていたころ、春奴がいきなり雑誌片手に
「ライブ終わったら慰安旅行にここ、どぉ?」と聞いて来た。そこには素敵なリゾートホテルの写真。
「行く行く!」どこにあるかも確かめずに行く気満々の雪之丞。
「いいね〜。」と紅玉。

かくして、いとも簡単に館山の「オーパヴィラージュ」へのライブ慰安旅行が決定。

「いいもん、『千と千尋』のビデオみるんだもん!」と強がる晶(まだ子供も小さいので)を「そお?」といとも簡単に
東京に置き去りにし、7月24日昼、春奴号で東京を出発。アクアラインを通って先ずは東京湾のまん中
海ホタルで休憩。

ん〜海からの風が気持ち良い〜。すでに開放感にあふれる3人。


ここで紅玉が頼んだ「あさり汁」はすごい大きな器にあさりたっぷりの大満足もの。

さて、海の香りを満喫した後は木更津で高速を降りそこから一路館山に向う。
春「ここからまだまだだよ〜。」
紅「でももう千葉けんでしょ。館山ってそんなに遠いの?」
雪「(地図を見て)千葉県のほんっとうに一番先っ歩だよ〜、それにしても千葉って広いのね〜。
(小学校の時勉強したでしょうが千葉出身雪之丞)」
房総も山々の雰囲気は今までのどんな景色ともちょっと違う。
うっそうと茂る低い山、山。
そして、右にはキラキラひかる海。

そしてかなり走り短いトンネルを抜け館山市に入ったとたん
「HELLO〜TATEYAMACITY〜♪ya!!!!!!」
って気分!もうここは南国だぁ〜!

そして約4時間かけてホテルに到着。周りにはな〜〜んにもない。
「えっ。ちょっと不安な感じ..?」

しかし、その先には雑誌でみたとおりのプールとこじんまりと品の良い建物。


 
 
 
 
 
 

「別世界〜!」
「わ〜〜い!泳ぎた〜〜い!」
とプールを横目で見つつ部屋に案内してもらう。
今回は部屋がすいているから..
ホテルの好意で4人部屋をゆっくり3人で使わせてもらうことができた。
この部屋もとっても落ち着く調度品。南仏をイメージしているとのこと。


息つく暇もなく水着に着替えプールへ急ぐ春奴&雪之丞。
紅玉はプールサイドでの〜んびり。
やっぱり水は気持ち良い!水の中でぷかぷか浮かぶ雪之丞。いきなりマジに泳ぎに入る春奴、楽しそうに見ている紅玉。
ちょっと一息ついたところで「生ビール3つ!」

「いいね〜、な〜んにも考えずにぼ〜っとしてビール飲んで〜。」
「ほんと、気持ちいい。」
「なんか日本にいる感じしないよね!」
「晶ちゃんもつれてくればよかったね。ベット4つあるし..」
「4人いないと、何か寂しい感じなんだよね〜。」と1分ぐらい晶ちゃんを懐かしむ。

風が少し強くなり少し冷えてきたので「お先に〜、お風呂入ってくる〜」と雪之丞。
ここの風呂はタイ風の調度品1人での〜びのび。湯舟に木の板が浮かんでいる。
何かと思ったらハーブを挟んで浮かしてあるのでした。ちなみに紅玉はこの板に酒浮かべるんだとおもっていたそうな。(笑)
すっかり身体があたたまったところで紅玉入れ代わりにお風呂へ。そして2人でいつのまにかすやすや昼寝。

う〜ん。どのらい寝たんだろう。ふと目が覚めると何故か一心不乱にマンガを読みふける春奴。
春「おはよ〜、ここね、図書館があってね〜、そこにマンガがい〜っぱい揃ってるの〜。」と
目をきらきら輝かせながらうれしそう。

そんなふうにそれぞれだらだら過ごしているうちに食事の時間が。
3人ともちょっとドレスアップしてレストランへ。


ワインも今日は奮発。どうせなら美味しいもの飲みたいもの。
さて、待望のお食事。今宵は鮑と伊勢海老つきの豪華フランス料理。
盛り付けも素敵だし何を食べても美味しい。フランス料理だとなんだかもたれそうな気がするけれど、
鮑はローストしてコンソメ仕立て、伊勢海老は海老の味噌の味を生かすアメリケンソース。そしてどちらも素材への火の通し方が絶品。

思わず「ここのシェフの方ってお幾つぐらいの方なんですか?」
「35才です。」「独身ですか?」(関係ないだろうが。。)「いいえ。妻子持ちです。」(何故かがっくり..)

春奴が頼んだ小羊のソテーも紅玉、雪之丞が頼んだ和牛フィレのグリーンペッパーソースも絶品。


 

そして普段甘いものはそれほどたくさん食べられない私達でも、デザートまでしっかり平らげたのでした。
も〜、満腹〜、満足〜、これだけで幸せ〜。来て良かった〜。
 

このあと部屋に帰ったが、もうこれ以上お酒も入らない感じ。
「は〜もう満足。こんな何も考えないでいいリラックスできる旅っていいよね。」
「うん。楽器もってないで東京離れる事ってなかなかないもんね〜。」
「秋にでもまた企画する?」
「いいねぇ。」
なんて言いながらもってきてあった焼酎を少々。
そこに晶ちゃんから電話。
さんざん自慢話しをするいじわるな小姑達。。。でもそのうち絶対一緒にこようね!

そうこうしているうちに11時頃にはあっという間に眠りにつく。あ〜素敵な一日!

翌日は8時頃なんとなく起き出す。
もう一回お風呂に入ってみたりして。朝風呂も気持ちいぃ〜。

卵料理メインの朝食を頂き、「どこか観光して帰る?」という春奴に
「もう、夕べの食事だけで大満足。」と紅玉&雪之丞

帰り道、お土産を買うため「とみうら道の駅」に寄る。
ここのお土産の充実ぶりはすごい。そして、そのメインは「びわ」
ここのびわソフトクリームは美味しいらしいよ。という春奴情報に雪之丞試してみたが..????
もちろん地方限定品も見つけました。「ばかうけピーナッツ味」「びわくりーむゴーフレット」
びわキャラメル、その他琵琶製品で一杯!

春奴は姪の里海ちゃんのために赤いかわいいうちわを購入。
雪之丞は自分の為に可愛いグラスを2つ購入。
紅玉は写真立てを購入。

「さっ、帰ろうか!」

そしてまたまたアクアラインを通過。渋滞の東京に突入。
う〜ん、現実がまっているのね。

でもこういう贅沢な時間を持てたのってとてもす.て.き!
大人の女の旅はこうでなくっちゃね!

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ここで、特別にディナーメニューを紹介!

「イカと白インゲンのマリネサラダ仕立て」「新鮮地魚イナダの洋風お刺身仕立て」
「地あわびのローストコンソメスープ添え」「伊勢海老のロティバジル風味のアメリケーヌソース」
「ライムのグラニテ」「「和牛フィレ肉のポアレor仔羊肉のローストトリュフソースのマデラワインソース」
「自家製デザート、ガトーサンマルク」

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どうだ〜〜〜〜!!!!!!!