2001年忘年会、そして御礼

12月9日。
芸ストとしての活動はこの日が今年最後。
17時から30分ほど、JR東京のメディアコートでミニライブをさせてもらった。
わざわざ聞きに駆け付けてくれたお客さまもいれば、通りがかりのお客さまもいれば、そのまま通り過ぎる方もいて。でも皆様の雰囲気はとても暖かく、芸妓達も楽しいひとときを過ごす事が出来た。

ライブ後、私達が大変親しくさせて頂いている方から、「ライブの後、皆さんを韓国料理屋に御招待したいのですが。」というお誘いを受けていた。もちろんみんな大乗り気。お腹もペコペコ。山手線で新宿まで大移動。

そして職安通りに程近いとある韓国料理屋さんに。
テーブルの上には、おいしそうなキムチやいろいろな料理がすでにどんどん運ばれてくる。すぐにでもビールでかんぱ〜い。といきたいところだけど、「ちょっと待って。その前にこれ。」と、ちいさな器にお粥のようなものが入っている。これを食べてから飲めば胃が守られるという事なのだ。

お粥を少し胃に入れ「かんぱ〜い!」
食べ始めたとたん、あまりのおいしさにしばらくは食べるのに集中。蟹を辛しでつけたケジャンにしゃぶりつく姿など、とてもさっきまで優雅に(?)演奏をしていた人たちだとは思えませーん。


酒も韓国産の真露も日本産のものよりこくがあっておいしい。その後でてきたマッコリーにはまたまた感激。いままでも何度かのんだことがあるけど、ここのものは甘味と酸味のバランスがすばらしい。韓国料理の辛味ととってもマッチする。でもこの美味しさ…。
「おいし〜い、けど、きけ〜ん!!!!」
この美味しさってついつい飲み過ぎてしまうのよね。
物事なかなか学習しない芸妓衆も酒に関してはいやでも体が学習してるのだ。
「でも、おいしいから、今日は飲んじゃおう!!」
学習、役に立たず!

料理の辛さもただ辛いのではなく旨味がとても多いためいくらでも美味しく食べられるのだ。しかも、野菜を大量に食べる。韓国料理はとっても体によく出来ているのだ。

酔いも進み、楽しい会話に場は笑いに包まれる。
そこで靖奴がぽつんと
「今年もいろんなとこいって色んな事したねぇ〜。」
「そうだね、でもどれも本当に楽しかったよね〜。」と口々に芸妓達。
「みんな1年間おつかれさま〜。また、来年もたのしくやろうね〜。」
図らずもこれが今年の芸ストの忘年会となった。
みんな本当にいい顔!


以前からずっとお世話になっていたみなさま、今年新たにお世話になった方々。
いろいろな出会い。
そして芸ストを陰から表からさせてくださったすべての皆様。
本当にありがとうございました。こころからの感謝を込めて…。



Special Thanks to Mr.Terao