ホットひといき。


とにかく慌ただしい本番続きの日々だった感じ。
10月26日のドトールでのカフェコンサートを皮切りに小沢酒造、charさんの武道館、栃木県田沼町での「気楽なコンサート」までをこなし、残すは瑠庵でのコンサートと なった11月2日。

前日の田沼町でのコンサート後佐野市に宿泊した芸妓&靖奴夫妻。
那須の瑠庵には夕方到着すればよい。ということで少し時間が出来、つかの間の休息となった。

まずは、「佐野に来たからには佐野らーめん!」ということで、春奴が早速店を調べる。
「よし、ここにしよっ!」ときめたのが「宝来軒」
ついたとたん、靖奴とだんなはんが
「あっ、ここ前に来た店だ!」
なんでもテレビで佐野ラーメンを紹介しているのを見て食べたくなり、ラーメンを食べるためだけにここまで車を飛ばして来たらしい。なんという行動力!
さっそく店に入りラーメンを注文。
出て来たらーめんは佐野らーめん独特の青竹手打ちの波打った喉越しがよい麺と、しっかりした味ながらもさっぱりしたつゆの相性が抜群。
もう1杯ぐらい食べれてしまいそうなおいしさ。
「おいしいね〜。」とおいしさに大満足。

らーめんやを後にする晶。「もう一杯食べたかった…。」って!?

さてお腹が落ち着いたところで、次は、昨日田沼町の会館に行く途中に見かけた、「道の駅 どまんなかたぬま」というお土産ショップへ。ここ田沼町は北海道宗谷岬と鹿児島県佐多岬から同じ距離、ということで日本列島のどまんなかという事らしい。


晶は迷わずジェラートのコーナーへ。雪之丞はお決まり、地方限定ものさがし、春奴は木炭石鹸を手にとってみたり。
外にでると、野菜も売っている。靖奴はなぜかさつまいもをお買い上げ。紅玉は綺麗な花柄の部屋の壁飾りと来年のカレンダー。みんながマイペースで動いているところが芸ストらしい。
ここでの買い物を終え、2台の車で、那須を目指す。
那須では晶がどうしても「那須の駅の道」によって米を買いたい!ということでなすでもまた、「道の駅」へ。
皆よくは知らなかったのだが、「道の駅」とは「線路に駅があるように、一般道路にも駅を。」そんな発想から生まれ、パーキング、名所、特産品等を紹介する情報交流の地として各地に登録されているらしい。
皆さんもどこかちょっと遠出する事があったら、そこにも「道の駅」があるかも…。
 

入り口におっきな本物のカボチャ。もちろん持ち上がる訳ないって!
 
 

もちろんここでもみな思い思いに散らばる。
晶はもちろんお目当てのお米をお買い上げ。
雪之丞は茶香炉にどうしても心引かれる。
聞けば、靖奴とだんなはんもここで去年お買い上げだそうな。
明かりがとっても温かいし、焼き物としてもとっても綺麗。
散々皆を待たせながらも、いろいろな説明をじっくり聞き、「これ下さい。」

 ウサギと月の模様が浮かび上がる。部屋を真っ暗にして壁に光りを当てると素敵。

そんなふうにして、時間はゆったりと過ぎて行き、そろそろ瑠庵へ出発の時間。
その道すがらも素晴らしい紅葉が目を楽しませてくれる。
そしていつもの瑠庵のパンの香りに迎えられ、部屋から外を見ると、そこは、息を飲む程素晴らしい紅葉のじゅうたん!
こうして、この秋の忙しい日々がほ〜んのひとときでリフレッシュ!ホットなひとときとなったのでした。